■高校で野球をやるなら早めに
  硬式ボールを!!


高校の野球部には毎年数十名が新入部するなか、個々の指導に目が行き届かないのが現状です、硬式を早めに体験したシニアからの入部生は硬式に慣れているため抵抗感なく一年生から練習参加が可能になります。ボール、バットから打球ポイントやバウンドの違いなど、軟式とは差は明らかで、急に慣れようようと無理をして成長期の体力のバランスを崩すケースがあるようです。

  なにより
硬式野球は高校、プロの野球に近い、スピードと迫力、音、各チームの夢など、一度見て頂ければその魅力がご理解いただけると思います。


歓迎体験入部(練習)待ってます!

 

 

●良くある質問Q&A●

体力的に無理があるのでは?

 

部活や学校行事との両立は?

ご存知の様にリトルシニアで小学生の時から硬式ボールを握っている子もたくさんいます。成長期にかかるこの時期正しい指導を受けずに投げたり、走ったり、基礎体力以上のトレーニングを行うことが故障の原因です。当チームでは個人の体力に合わせ、無理のない、野球の楽しみを失わせないよう指導に心がけております。

チームの活動方針

 

基本的に塾や部活、学校行事を優先としております。現役選手の中にも、部活の選手や生徒会活動で多数活躍しております。選手は区内外から集まっていますので、お互い野球を離れての情報交換やつき合いも活発です。

父母の負担は?

 

指導スタッフや練習グランドは?

指導スタッフ、事務局、父母会など、手弁当によるボランティアで子供達の野球をバック アップしております。 用具消耗品、バッティングマシーンリース代、試合のエントリー費や保険等々の為、 月額8,000円、父母会費2,000円をいただいております。 道具に付いては、グラブ、スパイク、バック、練習着等は個人負担となりますが、先輩の使ったものなどもありますのでご相談下さい。

 

指導スタッフは有名高校や大学野球のOBや現役社会人チームの選手、球界で有名な指導者の皆さんも、直接グランドに来ていただき、直接指導を行っております。練習グランドに付いては、笹目橋下の教習所の奥となりで阿部興業様のご好意で主に使用しております。毎週土曜、日曜、祭日に終日練習を行っております。

練習・活動

卒団生近年の進学実績は?

 

お問い合わせ、申し込みは

 高校ではベスト8、キャプテン、主力選手、として一年生から大いに活躍をしております。

卒部後の進路

 

事務局  坂下

携帯 080-5091-7091

  

copy right Tokyo Kita Little Senior team all reserved.

お問い合わせはこちらまで